『体の痛み』実は男性より女性の方が治りにくいと言う結果が

生活の上で色々と支障を来たす『痛み』、やっかいなものですがこれは身体を守る為のサインなのです。身体に異変が起きた際に脳がそれを感知し、対策になる行動を取るための大事なプロセスなのです。

痛みの感じ方には個々人それぞれ差がありますが、オーストラリアのとある研究で、男性よりも女性の方が痛みが治りにくいと言う事実が判明しました。

頭痛や腰痛、関節痛……「体の痛み」は男性より女性の方が治りにくい
http://news.ameba.jp/20131028-147/

病気や怪我に見舞われ『痛み』は生じますが、その原因となる病気や怪我が完治しても『痛み』だけが続くと言う事例が時々起こるのだそうです。

これは『慢性疼痛』と呼ばれる症状で、いまだ原因がされていない謎の多い症状なのだそうです。

特にその中でも『男性より女性に多い』と言う事はミステリーの一つとされています。女性は特に生理痛等が辛いですが、それもこの謎が関係しているのでしょうか。

ただでさえ、基礎体力も低く弱い女性、男性よりも強くなりたい!とは思いませんが、その丈夫さはやはり羨ましいな、と思います。

オーストラリアのアデレード大の研究結果によれば、脳内の免疫細胞である『グリア細胞』の働きには男女間で差があるそうで、これが「これが女性にとって『痛み』がより深刻な問題になる理由ではないか」と研究チームのマーク・ハッチソン博士は述べています。

また、その為『痛み』を治療する為の薬も男性と女性で分ける等の工夫が必要でもあるのではと言う事です。いつか薬も『男性用』・『女性用』と分けて処方されるようになるのでしょうか。

そうなると製造・販売はもちろんの事、家庭での薬の共用も色々と複雑化しそうです。

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