靭帯損傷とは?

靭帯損傷とは、骨と骨をつなぎとめる役割をしているようなもので、薄いゴムのようなものになっています。

無理な運動や急激に足や腕などを捻った場合にこういったゴムのようなものが損傷してしまうことを靭帯損傷といいます。

靭帯損傷が起こる状態は様々な状況があり、起こりやすいものであればスポーツがあります。日常生活であっても、無理な動きを急激に行えば靭帯損傷は起こります。

軽い靭帯損傷であれば、テーピングやサポーターを利用して安静にしておくだけで、自然と損傷は治ります。

しかし、靭帯損傷が激しく完全に靭帯が切れてしまった場合には自然治癒は不可能になり、再建手術が必要になります。

軽い靭帯損傷であれば、軽い痛みを感じる程度で、それほど日常生活に支障がでることはないです。

靭帯損傷が激しい場合や靭帯が切れてしまった場合には、正座などができなかったり、膝を曲げるだけでも激痛が走るなど日常生活に支障がでます。

ですので、靭帯を痛めないためにもスポーツをするときであれば、ストレッチや準備運動をするなどして、体に準備をさせておきます。

日常生活であれば、無理な動きをせずに、ゆっくりと慌てずに行動するようにします。

靭帯はほとんどの場合は自然に回復してくれるものになっているので、過度に心配をする必要はないです。

ただ、先ほど説明したような、症状が出て、靭帯損傷ということになれば、無理をせずに靭帯がきっちりと治りきるまでは安静にする必要があります。